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ギャラリー

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神楽奉納

神楽奉納

神楽奉納

神楽奉納

大蛇がついに動く

大蛇がついに動く

蛇神楽

蛇神楽

蛇神楽・託宣

蛇神楽・託宣

蛇押し衆へのお祓い

蛇押し衆へのお祓い

本山を出発 9時

本山を出発 9時

蛇押し風景

蛇押し風景

胴うちと呼ばれる風景

胴うちと呼ばれる風景

18時 やっと集落を一周

18時 やっと集落を一周

本山荒神に収め終了

本山荒神に収め終了

蛇押し風景

蛇押し風景

15mのワラの大蛇を約100人で押しまくる 引手、押し手の息が合えば進むが、いきなり胴、尾の押し衆が蛇をあらぬ方へと引きずりだす。田畑ではとぐろを巻いたりと丸一日かけて地域を練り歩く

鎮座するワラの大蛇

鎮座するワラの大蛇

夢ひろば万歳に常時展示してある展示用大蛇。 頭の製作はとても難しく、現在では蛇神楽を伝承する会が伝えている。 八俣のオロチと同じく頭は龍そのものである。

荒神社社殿に巻き付けられた大蛇

荒神社社殿に巻き付けられた大蛇

荒神社は宮ノ峠の中山八幡神社の境内に祀られている。 地域を練り歩いて夕刻に荒神社殿に巻き付ける。 腐食により社殿御戸が開くようになる三年後に「御戸開き神楽」が奉納される。

託宣(たくせん)

託宣(たくせん)

大蛇の中央に坐するのが荒神の神霊がのり遷った太夫。 隈米を投げ上げ、そして空中にて掴み取りその数量により荒神からのお告げとする。

蛇神楽冊子表紙

蛇神楽冊子表紙

合併前の哲多町時代に発刊された冊子表紙。 あまりに急な場所ゆえここでは蛇押し衆も一致団結して昇る。

蛇押し風景

蛇押し風景

中心の蛇頭に向けてとぐろを巻く様子。 尾押し衆の速く走る事が必要とされる。田の畔で躓きこける者も多数出る。頭押し衆は巻かれまいと逃げ回る。しかし綺麗なとぐろが巻かれると押し衆の気分も晴れる。 どのような場合でも蛇頭は地面につけてはならない。

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